鷹取山の磨崖仏の画像

鷹取山の磨崖仏

(タカトリヤマノマガイブツ)
標高139mの鷹取山は、垂直に切り立った岩石が特徴で、「湘南妙義」の別名があります。
岩山には、巨大な弥勒菩薩尊像が彫られています。横須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作したもので、像高約8m、像幅約4.5mもあります。
別に、釈迦如来像の磨崖仏もありましたが、昭和40年に鷹取小学校建設のために破壊されています。

INFORMATION基本情報

アクセス
京急追浜駅からバス「湘南たかとり団地循環」(約10分)「たかとり小学校」下車、徒歩10分
駐車場
無し
公式サイト
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4130/sisetu/fc00000978.html
お問合わせ
横須賀市環境政策部公園管理課
Tel:046-822-8333
E-Mail:pa-ep@city.yokosuka.kanagawa.jp

ABOUTスポットについて

歴史・文化
市制施行七十周年期記念 横須賀風物百選 鷹取山と磨崖仏

鷹取の地名の由来については、太田道灌が鷹狩りをしたことによるとか、鷹が多くいてたかをとったことによるとか、いろいろな言い伝えがあります。また、高いところを示す語に「タカットー」の原意があり、これが「タカトリ」となり、鷹取の文字をあてたものと考えられています。
この山の地質は、市内のいたるところで見られる第三期層凝灰岩です。柔らかで加工しやすいため、家屋の基礎やへい、護岸などの建築土木用材として鷹取石の名称で広く愛用されてきました。切り立つ岩の様相は、明治から昭和の初期にかけて、石材を採取したために生じたものです。
この山の容姿が群馬県の妙義山に似ていることから、「湘南妙義」の別称で呼ばれるようになりました。また、岩肌にある無数の小さな穴は、登山練習のために打ち込まれたハーケンの跡です。
磨崖仏の弥勒菩薩(みろくぼさつ)尊像は、逗子市に在住の川口 満氏の依頼により、本市在住の彫刻家 藤島 茂氏が昭和四十年ごろに製作したものです。

※1977年、横須賀市制70周年記念事業として「横須賀風物百選」を選出した際に作られた説明板の全文です
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