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鷹取山公園

(タカトリヤマコウエン)
標高139mの鷹取山は、垂直に切り立った岩石が特徴で、「湘南妙義」の別名があります。 山並みは東西に連なり、展望台のある岩山(親不知)が山頂です。 山頂からの眺めは抜群で、晴れた日には富士山から伊豆、箱根、房総半島まで雄大なパノラマを楽しむことができます。 また、山頂付近の岩山には巨大な磨崖仏が彫られていて、名所のひとつとなっています。 鷹取山から神武寺に抜けるハイキングコースは、四季を通じて楽しめます。 山頂にそびえ立つ岩肌には無数の穴が開いていますが、ロッククライミングの練習で打ち込まれたハーケンの跡です。 鷹取山公園での岩登りは禁止です。但し鷹取山安全登山協議会指導員の指導に従い、決められた事項を遵守して行う場合はこの限りではありません。 岩登りをする場合は鷹取山安全登山協議会への登録が必要です。 お問合わせは、鷹取山安全登山協議会(046-825-2350)へ。

INFORMATION基本情報

住所
横須賀市湘南鷹取3-3-520
アクセス
京急追浜駅からバス「湘南たかとり団地循環」(約10分)「たかとり小学校」下車、徒歩10分
駐車場
無し
公式サイト
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4130/sisetu/fc00000978.html
お問合わせ
横須賀市環境政策部公園管理課
Tel:046-822-8333
E-Mail:pa-ep@city.yokosuka.kanagawa.jp

ABOUTスポットについて

歴史・文化

弥勒菩薩尊像
岩山には、巨大な弥勒菩薩尊像が彫られています。横須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作したもので、像高約8m、像幅約4.5mもあります。別に、釈迦如来像の磨崖仏もありましたが、昭和40年に鷹取小学校建設のために破壊されています。
付近のやぐら内には、壁画も描かれています。

鷹取石
鷹取山は、明治中期から昭和初期まで石材を採取したため、現在の奇峰が形作られました。
切り出された石は、耐火性に優れ、土蔵などの建築用材や家庭用のカマドにも利用されていました。また、東京湾の海堡(かいほ)建設にも使用されました。
大正の最盛期には約5万円(現在の約1億円)の生産高があり、切り出された岩は船積みにされて東京・横浜に出荷されていました。
しかし、関東大震災による隆起により、水路の水深が浅くなり輸送手段を失ったこと、コンクリートの登場などにより衰退しました

鷹取石
鎌倉時代は三浦氏の領地で、猟師は巣立鷹を献上していたといわれています。
大田道灌は、しばしば鎌倉から訪れて鷹狩りをしたといわれ、献上された鷹に満足し「鷹取山」と名づけたという命名伝説があります。

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