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文化と自然から生まれた個性的なヨコスカグルメ

ヨコスカチェリーチーズケーキ

ヨコスカチェリーチーズケーキ

Yokosuka Cherry Cheese Cake誕生

約2万人のアメリカ人が暮らす米海軍横須賀基地が、アメリカで人気のスイーツ、日本に贈る本物のニューヨークスタイルチーズケーキをプロデュースし、2009年の11月18日にレシピ提供されました。 日本の一般的なニューヨークチーズケーキとは比較にならないほどチーズをふんだんに使い、濃厚でクリーミーな味わいとグラハムクラッカーの香ばしいクラストが特徴です。また、日米の友好により誕生したこのチーズケーキには、日本の象徴「桜=Cherry」がトッピングされ「Cherry Cheese Cake」となりました。大好評の「ヨコスカネイビーバーガー」に続き、新たなグルメブランドの誕生です。
ヨコスカチェリーチーズケーキ

Yokosuka Cherry Cheese Cakeの特徴

◆主役は上質なクリームチーズ チーズケーキの主役はクリームチーズ。その起源はニューヨークにあると言われています。ケーキの味を決めるだけに、使用するクリームチーズは各店こだわっています。 ◆シンプルだからこそむずかしい! クリームチーズ以外の材料をできるだけ少なくすることで、一般的なチーズケーキに比べ、驚くほどの濃厚な味わいが生み出されます。 ◆次は焼き方 湯せんをして、じっくり低温で蒸すように焼き上げるのがニューヨークスタイル!濃厚でクリーミーに焼き上げるのがポイント。 ◆最後はチェリートッピング 濃厚なチーズケーキに合う、甘さ控えめで、後味がさわやかなチェリートッピング!とろみがつくまでじっくりと時間をかけて煮込むチェリートッピングも、かなり手が込んでいます!
ヨコスカチェリーチーズケーキ

Yokosuka Cherry Cheese Cakeを食べる

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