
砲台山
(ホウダイヤマ)
三浦富士から武山に続くハイキングコース上にある大塚山は、昭和初期に海軍が砲台を造ったことから、砲台山と呼ばれるようになりました。
山頂には、金網で囲まれた海上保安庁の武山受信所があり、パラボラアンテナがそびえています。その横に、すり鉢状の砲台跡が今もきれいに残されています。すり鉢の中央には、かつて高角砲が据えられていました。
側面に開けられた8個の四角い穴は、弾薬の格納庫と思われます。
・新型コロナウイルスの流行を受けまして、ハイキングを楽しまれる際もインフルエンザ対策と同様に咳エチケットや手洗いなどの感染対策をお願いいたします。
※水道施設は、武山山頂トイレにございます。
※併せて、ウエットティッシュなど各自でご用意いただき、各自での対策をお願いいたします。
山頂には、金網で囲まれた海上保安庁の武山受信所があり、パラボラアンテナがそびえています。その横に、すり鉢状の砲台跡が今もきれいに残されています。すり鉢の中央には、かつて高角砲が据えられていました。
側面に開けられた8個の四角い穴は、弾薬の格納庫と思われます。
・新型コロナウイルスの流行を受けまして、ハイキングを楽しまれる際もインフルエンザ対策と同様に咳エチケットや手洗いなどの感染対策をお願いいたします。
※水道施設は、武山山頂トイレにございます。
※併せて、ウエットティッシュなど各自でご用意いただき、各自での対策をお願いいたします。