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よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸ヨコスカキンダイイサンミュージアム ティボディエテイ

Yokosuka Modern Heritage Museum Thibaudier Residence
汐入・横須賀中央・逸見
1869年頃に建築された本州最古級の西洋館を再現

オリジナルノート発売

information

基本情報
住所
横須賀市汐入町1-1(ヴェルニー公園内)
アクセス
JR横須賀駅から徒歩5分
京急線汐入駅から徒歩5分
料金
無料
一部有料コンテンツあり
営業時間
9:00~17:00
定休日
なし
駐車場
ヴェルニー公園駐車場もしくは、近隣にあり
公式サイト
http://thibaudier-yokosuka.com/
お問い合わせ
046-827-7003
よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸

access

アクセス

barrier free

バリアフリー対応
エレベーター ×
エスカレーター ×
入り口段差解消のための措置(スロープを含む)
車いす対応トイレ
オストメイト対応トイレ ×
車いす貸し出し ×
子供用オムツ替えシート
ユニバーサルシート
(大人用オムツ替えシート)
×
障害者等用の駐車場 ×
誘導用ブロック

about

スポットについて

オリジナルノート発売

歴史

幕末の慶応元年(1865)、江戸幕府の勘定奉行小栗上野介が中心となり、フランスの海軍技師ヴェルニーを招き横須賀製鉄所の建設が始まりました。
ティボディエ邸は、横須賀製鉄所副首長であったジュール・セザール・クロード・ティボディエの官舎として、明治2年(1869)頃に建築された本州最古級の西洋館で、壁は木骨煉瓦造り、屋根はキングポストトラスによる平屋建てです。
その当時の外観を再現するとともに、館内では、ティボディエ邸から移設した実物の木骨煉瓦造りの壁とトラスをご覧いただけます。
また、横須賀の歴史、文化、自然を「ルート」でつなぎ、市内全体を大きな「ミュージアム」として楽しむ「よこすかルートミュージアム」の総合拠点でもあります。

よこすかルートミュージアムとは

よこすかルートミュージアムとは、 横須賀に点在する開国から近代につながる歴史、文化の見どころや自然豊かなスポットを「サテライト」と呼び、 それらを「ルート」でつなぐことで市内全体を大きな「ミュージアム」としてとらえた 横須賀の新しい楽しみ方です。


ティボディエ邸 オリジナルノート発売

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ティボディエ邸では、令和5年1月27日(金)より、ティボディエ邸の刻印を施した、オリジナルノートを販売いたします。
 
ティボディエ邸は、横須賀製鉄所の副首長であったフランス人技師ティボディエの官舎を移設再現した建物です。そのルーツにちなみ、ティボディエ邸ではこの度、フランスをはじめ、海外でも人気のPaperblanksとコラボしたノートを販売することといたしました。

ここでしか手に入らない、オリジナルノートをティボディエ邸の思い出に、お土産に、是非お買い求めください。

このノートは、フランス人のノートの使い方を参考に、「セラヴィーノート」としてご活用いただければと思い、発売することとなりました。
画像をクリックしてご覧ください。

1.販売場所  よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸(横須賀市汐入町1-1ヴェルニー公園内)
2.販売価格  2,500円(税込)
3.販売開始日 令和5年1月27日(金)
4.仕様    幅13㎜×高さ180㎜×厚さ30㎜ ハードカバー 本文240ページ フリーポケット付き



Paperblanks(ペーパーブランクス)とは

Paperblanksでは、人々の創造力を喚起し、表現活動を支え、特別な瞬間を称える製品を生み出しています。芸術と文化を尊重しつつ、国と時代を超え、あらゆるアーティストおよびカルチャームーブメントとのつながりを生み出し、創造力を掻き立てる各種のノート&ダイアリー、その他のツールを届けています。Paperblanksの表現の可能性は無限大です。

paperblanls.jpg (ペーパーブランクス公式サイト)