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武山

(タケヤマ)
標高は200メートル、山頂付近に植えられたツツジは、4月中旬から5月上旬にかけて見事な花を咲かせます。 武山~砲台山・三浦富士にかけてハイキングコースが整備されています。 山頂に三浦半島霊場の一番札所、龍塚山持経寺武山不動院があります。 毎年、1月28日の「初不動」の日に本尊の不動明王が御開帳され、多くの人で賑わいます。 山頂一帯には約1,200本のツツジが植えられ、例年、5月3日~5日の間にかけて武山ツツジ祭りが開催されます。 展望台からは、東京湾、相模湾を一望でき、お天気がよければ富士山を見ることもできます。

INFORMATION基本情報

住所
横須賀市武1丁目
アクセス
京急横須賀中央駅またはJR横須賀駅より長井方面行バス「長井行」「三崎口行」他(中央駅から約30分、JR横須賀駅から約40分)
京急YRP野比駅から「市民病院行」(約40分)いずれも、「一騎塚」バス停下車、徒歩40分
駐車場
無し
お問合わせ
スカナビi (横須賀観光インフォメーション) Tel:046-822-8301(9:00~17:00)

ABOUTスポットについて

歴史・文化

武山不動
初不動は、一月二十八日で、縁日商人や近在の善男善女でにぎわいます。
ここに至る参詣道は、南武、一騎塚、須軽谷、北下浦と四方にあります。それらの登山口には、必ず前不動と呼ばれる不動明王像が立っていて、参詣人の案内役を勤めます。
不動明王は、大日如来が一切の悪魔を払うために変身された姿で、災害を除き財宝を得る功徳があると言われています。特に、武山不動尊は、航海安全の浪切不 動として広く知られ、漁業関係者から厚く信仰されています。沿岸漁業者にとっては、この山頂が漁場を定める基準として、あるいは、港の方向を知る標準として欠かすことのできないお山であったことも信仰を深めた一因と思われます。
武山の不動産と親しまれているこの寺院の正式名称は、浄土宗龍塚山持経寺武山不動院です。ここに安置される不動尊は、後十松天皇の御 代、応永四年(1397)に奈良東大寺の沙門万務大阿闍利(しゃもんまんむだいあじゃり)が、諸国行脚の途中に、現在の南武にあった持経院に立ち寄り、高さ三尺九寸(約117センチメートル)の不動尊を彫刻して本尊としたものです。
その後、修験僧讃与見随(さんよげんずい)が、この山頂に移したと伝えられています。

武山のツツジ祭り
武山はツツジの名所となっており、オオムラサキ、博多白、妙義山など約1,200本のツツジが山頂の展望台を中心に咲き誇ります。
開花に合わせて開催される武山ツツジ祭りは、多くの人で賑わいます。
武山のツツジは背が高く、赤い花のトンネルの下でお弁当を広げることができます。

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