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衣笠山公園

(キヌガサヤマコウエン)
桜樹2000本を誇る県内屈指の桜の名所です。
大楠山へと続くハイキングコースもあり、三浦半島の自然が楽しめます。
公園に隣接する衣笠城址は、11世紀のはじめに築城された、三浦氏の拠点で、山城の面影を留めています。

INFORMATION基本情報

住所
横須賀市小矢部4-922
アクセス
京急横須賀中央駅より長井方面行バス「三崎口駅行」「長井行」他(約20分)「衣笠山公園」バス停下車、徒歩10分
JR衣笠駅より徒歩約20分
(車)横浜横須賀道路衣笠I.C.より車で10分ですが、道路や駐車場が狭いため公共交通機関をご利用ください。大型車は入れません。
料金
無料
営業時間
無し
駐車場
台数:15台(普通車のみ)
料金:無料
※桜のシーズンには利用できません。
公式サイト
http://taura.y-parks.jp/kinugasayama/
お問合わせ
横須賀市環境政策部公園管理課
Tel:046-822-9561
E-Mail:pa-ep@city.yokosuka.kanagawa.jp

ABOUTスポットについて

歴史・文化
市制施行七十周年期記念  横須賀風物百選 「衣笠山公園」

山の容姿が、馬の背に鞍を置いた形に似ているところから、正しくは「鞍掛山」と呼びますが、現在では、広く「衣笠山」の名称で親しまれています。
明治三十七年二月四日(1904)、日露戦争がおこり、この三浦半島からも多数の人々が徴兵され、戦死しました。
明治四十年四月十八日、それら戦没者の霊を慰めるため、三浦半島の官民有志が、頂上に「芳名不朽」の文字を刻んだ記念塔を建設し、数百株の桜樹と各種のツツジを植えて公園としました。
それ以降、この公園は、三浦半島随一の桜の名所となりました。その当時の様子を、ソ連に帰化した女優岡田嘉子の父岡田緑風は、『三浦繁昌記』(明治四十一年刊)の中で次のように書いています。
「・・・試みに絶頂に立ち四方の光景を展望すれば、脚下に起伏する群嶺は波をたたんで蜿蜒相連なり、山尽きて里落栄え、陸止まりて碧海遠く開く。・・・秋は紅葉の四山に錦を織るあり、春は万だの桜の白雲紅霞となって漂うあり、・・・」
名物の桜も戦後の一時期、桜樹の老化と病気により衰えかけたが、衣笠観光協会が補植等に力を尽くした結果、昔の姿をとり戻しました。
公園の面積は、7.4ヘクタール、桜樹は三千本を数え、その大部分はソメイヨシノです。なお、この公園は、谷一つ隔てた衣笠城址を経て、三浦半島の最高峰大楠山(242メートル)に至るハイキングコースの東側玄関口になっています。

※1977年、横須賀市制70周年記念事業として「横須賀風物百選」を選出した際に作られた説明板の全文です
衣笠山公園のさくら祭り
全国の「さくらの名所100選」にも選ばれている桜樹約2000本を誇る県内屈指の桜の名所です。
1907年(明治40年)に、日露戦争の戦死者を慰霊するために記念碑を建て、桜が植えられました。
春の「衣笠さくら祭」は大勢の人でにぎわいます。桜に囲まれたピクニック広場でお弁当を広げて、1日のんびりとお花見をしてみませんか。
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