義連は源義経に従い一ノ谷の合戦に参加し、鵯越の難所を一番に駆け降りた武将で、平家追討の願いが叶ったことから「満願寺」としたと伝えられています。
本堂脇の収蔵庫には国指定重要文化財の木造菩薩立像と木造地蔵菩薩立像、市指定の木造不動明王立像と木造毘沙門天立像の四体が安置されています。
木造菩薩立像は義連が平家追討のため西国へ向かうにあたり、運慶に自分の姿を彫らせたと寺伝にあります。
本堂左手の階段をのぼると観音堂があり、その右手に義連の墓と伝えられる五輪塔があります。
※収蔵庫の文化財の見学は事前の申し込みが必要
※→佐原義連
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![]() 菩薩/蔵菩薩立像 |
![]() 木造不動明王立像 |
![]() 木造毘沙門天立像 |
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市制施行七十周年期記念 横須賀風物百選
「満願寺の諸仏と佐原十郎義連の墓」
※1977年、横須賀市制70周年記念事業として「横須賀風物百選」を選出した際に作られた説明板の全文です |
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国指定重要文化財
木造菩薩立像・木造地蔵菩薩立像
両像ともに等身大を上回り、量感豊かな威厳をたたえた姿をしている。
平成元年十二月 横須賀市教育委員会 ※横須賀市教育委員会が立てた説明板を一部修正したものです |
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横須賀市指定重要文化財
木造 不動明王立像(もくぞう ふどうみょうおうりゅうぞう) 一躰
不動明王像は岩座上に立ち、火焔光背を背負い、右手に宝剣、左手に羂索を持つ通形の像である。寄木造り、玉眼入りで像高163センチ。持物・光背・岩座は後補である
昭和四八年一月指定 横須賀市教育委員会 ※横須賀市教育委員会が立てた説明板の全文です |










